衛生管理の重要性について

消毒と滅菌

微生物を殺す作用を総称して殺菌作用といいますが、実際には殺菌作用を及ぼしているレベルにより滅菌と消毒に分けられます。
滅菌は全ての微生物、及び抵抗性の強い芽胞も含めて殺菌し、完全な無菌状態にすることで医療機器や機材に対して行われます。
一方、消毒とはヒトに対して有害な微生物を殺すか、病原性を弱めて感染力をなくすことで、ヒトの口腔内や皮膚など徹底的な殺菌行為を行使できない対象に対し行われます。

現在日本では 「B型C型肝炎患者はキャリア(本人は気づいていないがウイルスを持っているヒト)を合わせるとそれぞれ20?30人に1人いるといわれています。肝炎やエイズは血液や唾液からうつります。レーザー(剃刀)をアルコールで消毒するだけではウイルスは死滅しません。私達は医療機関で使用するグルタラール液(ステリゾール液2%)を使用してウイルスの完全滅菌と安全をお約束します。
また、ブラシやコーム類は消毒法で定められている塩素系薬剤消毒、エタノール消毒を心掛けています。